最上地域(新庄市周辺)マップ
最上地域
山形県内陸地方の最北端新庄市を中心に1市4町3村で構成されているのが最上地域です。内陸から庄内へ向かう交通の要衝として、また日本海側から太平洋側を結ぶ中間点として古くから賑わっていました。また最上川舟運の一大拠点として発展してきました。
最上地域のお雛さまは、村山地区同様、北前船・最上川舟運によってもたらされた豪華な雛人形が特徴です。新庄市内のまちなかひなめぐりは、ひと声かけるだけで各商店に飾られたお雛さまを見られる気安さが売りものです。
| ☆ | 最上地域 | : | 新庄市を中心として、近隣市町村(金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、)を含めた1市4町3村の地域です。 |
| アクセス | : | JR山形新幹線新庄駅下車(東京から3時間15分) | |
| 車 | : | 東北・山形自動車道・東北中央自動車道(東根IC下車 東京から5時間00分) |
【新庄市って? 日本三大急流のひとつとして知られる最上川。広大なるこの川は、奈良時代から舟運によって日本海側と太平洋側を結ぶ交通の物資輸送の大動脈として、大いににぎわっていたと万葉集に記されています。
江戸時代、俳人・松尾芭蕉は門人の曽良を伴い『おくの細道』の旅に出ます。現在の国道13号線の原型をなす羽州街道を通り、芭蕉が新庄を訪れたのは元禄2年(1689年)、夏の暑い日のことでした。
新庄では、城下きっての富商・渋谷甚兵衛(風流)の風流亭に2泊。甚兵衛の本家・渋谷九郎兵衛(盛信)ら地元の俳人6名と、歌仙1巻36句を巻いています。
明治36年には、新庄にとって初となる鉄道「奥羽線(現山形新幹線)」が敷かれ新庄駅が開業しました。以降、大正3年に陸羽西線開通、6年には陸羽東線開通と日本海と太平洋を結ぶ鉄路が敷かれたことにより新庄で鉄路が交差し、また、道路も国道13号と国道47号が交差することから「東北の十字路」と呼ばれ交通の要衝となりました。
新庄市は古くから「人とモノが行き交うまち」として栄え続けてきました。
そして今、時代は新たに高速交通の時代となりました。鉄路では、平成11年12月に山形県北の長年の夢であった山形新幹線の新庄延伸が実現し、「新庄発→東京行」が開通しました。
道路では、将来、東北中央自動車道の一部となる「尾花沢新庄道路」が平成11年11月に一部供用開始となり、さらには、これと連続し秋田方面に延びる「新庄北道路」も平成21年の供用開始を目指し工事が進んでいます。
また、山形県と宮城県をつなぐ「新庄酒田道路」「石巻新庄道路」の2路線も関係市町村と交流を盛んにしながら着々と事業化が進んでおり、平成14年5月には「新庄酒田道路」の一部として「新庄南バイパス」が供用開始となりました。
(新庄市の概要:新庄市のホームページより抜粋 URL http://www.city.shinjo.yamagata.jp/28.html)】
| 都市名 | 新庄市 |
|---|---|
| 施設名称 | 新庄ふるさと歴史センター |
| 施設紹介 | 新庄藩十代藩主正令公正室桃令院(薩摩藩出身)ゆかりの雛やお道具、国内最大級の享保雛などが賑やかに飾られます。館内には新庄まつり山車や民具などの展示もあります。 |
| 公開期間 | 1/30~4/3 |
| 公開時間 | 09:00~16:30 |
| 休館日 | 毎週火曜日 |
| 料金 | 大人300円、高校生100円、小中学生50円(団体割引有) |
| 連絡先 | 新庄ふるさと歴史センター 0233-22-2188 新庄市堀端町4-74 ホームページ |
| 都市名 | 新庄市 |
|---|---|
| 施設名称 | 深田菓子舗 |
| 施設紹介 | 江戸時代後期のお雛さまを展示しています。店内では「雛菓子」、新庄名物「くじらもち」、「栗むし羊かん」、「かむてんまんじゅう」などのお菓子を販売しています。 |
| 公開期間 | 3/29~4/3 |
| 公開時間 | 09:00~18:00 |
| 料金 | 無料 |
| 連絡先 | 深田菓子舗 0233-22-2131 新庄市大町2-3 |
| 都市名 | 真室川町 |
|---|---|
| 施設名称 | 織田家具店 |
| 施設紹介 | この家で古くから大切にされてきたお雛さまを展示します。当店では、インテリアコーディネーターのワンポイントアドバイスが好評。各種講習会(ビーズ、木工、紅茶、クラフト)も開催しています。 |
| 公開期間 | 2/23~4/6 |
| 公開時間 | 10:00~18:00 |
| 休館日 | 毎週水曜日 |
| 料金 | 無料 |
| 連絡先 | 織田家具店 0233-62-3195 最上郡真室川町新町129-1 |
| 都市名 | 大蔵村 |
|---|---|
| 施設名称 | 松井旅館 |
| 施設紹介 | 歌人・斎藤茂吉も宿泊した老舗旅館に、代々伝わる享保雛を展示します。 |
| 公開期間 | 3/27~4/3 |
| 公開時間 | 10:00~16:00 |
| 料金 | 無料 |
| 連絡先 | 松井旅館 0233-76-2016 最上郡大蔵村南山491 |
| 都市名 | 大蔵村 |
|---|---|
| 施設名称 | 若松屋村井六助(旅館) |
| 施設紹介 | 出羽三山の主峰月山山麓にあり、開湯1200年の歴史を誇る全国でも有数の湯治場、肘折温泉。いで湯の歴史を伝え心潤す温泉宿に、江戸時代から伝わるお雛さまを展示します。 |
| 公開期間 | 4/1~4/3 |
| 公開時間 | 10:00~16:00 |
| 料金 | 無料 |
| 連絡先 | 若松屋村井六助 0233-76-2031 最上郡大蔵村大字南山字肘折496 ホームページ |
| 都市名 | 金山町 |
|---|---|
| 施設名称 | 栗田米屋 |
| 施設紹介 | 座敷蔵に享保雛を展示しています。店内ではお米やお餅各種を販売しています。 |
| 公開期間 | 3/29~3/30 |
| 公開時間 | 10:00~15:00 |
| 料金 | 無料 |
| 連絡先 | 栗田米穀肥料店 0233-52-2814 最上郡金山町金山(七日町) |
| 都市名 | 金山町 |
|---|---|
| 施設名称 | 藤兵衛邸(個人住宅) |
| 施設紹介 | 金山住宅の客間に、古今雛・錦絵を展示しています。体験施設「趣味の家藤兵衛」ではパッチワーク・つる細工の体験もできます。 |
| 公開期間 | 3/29~3/30 |
| 公開時間 | 10:00~15:00 |
| 料金 | 無料 |
| 連絡先 | 川崎 0233-52-7386 最上郡金山町金山(内町) |
| 都市名 | 金山町 |
|---|---|
| 施設名称 | カネカ邸(大正初期建築の旧家) |
| 施設紹介 | 旧家の客間に江戸中期の五人囃子(京雛)・絵図(木版画)を展示しています。店内では呉服・洋服各種を取り扱っています。また「家づくり工房」では金山杉を使った住宅建築の設計をしています。 |
| 公開期間 | 3/29~3/30 |
| 公開時間 | 10:00~15:00 |
| 料金 | 無料 |
| 連絡先 | (株)カネカ 0233-52-2810 最上郡金山町金山(十日町) |
| 都市名 | 金山町 |
|---|---|
| 施設名称 | まるい邸(明治20年代建築の旧家) |
| 施設紹介 | そば屋の店内に、古雛を展示しています。おいしいそばもあわせてお楽しみいただけます。 |
| 公開期間 | 3/29~3/30 |
| 公開時間 | 10:00~15:00 |
| 料金 | 無料 |
| 連絡先 | まるい邸(丹 栄氏) 0233-52-2805 最上郡金山町金山(十日町) |
| 都市名 | 金山町 |
|---|---|
| 施設名称 | いちき邸(個人住宅) |
| 施設紹介 | 古雛・錦絵を展示しています。また、書道作品の展示即売をしています。 |
| 公開期間 | 3/29~3/30 |
| 公開時間 | 10:00~15:00 |
| 料金 | 無料 |
| 連絡先 | 岸 0233-52-3821 最上郡金山町金山(十日町) |
| 都市名 | 鮭川村 |
|---|---|
| 施設名称 | 川魚山菜懐石料理 池之家 |
| 施設紹介 | 江戸時代、北前船で運ばれてきたと伝えられるお雛様は、旧家“高橋家”に代々伝わるもの。雅な香りを感じる享保雛と古今雛は、同家の蔵座敷とともに、極めて貴重なものです。 |
| 公開期間 | 2/11~4/3 |
| 公開時間 | 11:30~17:00 |
| 料金 | 無料 |
| 連絡先 | 川魚山菜懐石料理 池之家 0233-55-3082 最上郡鮭川村大字佐渡836 ホームページ |
| 都市名 | 鮭川村 |
|---|---|
| 施設名称 | 伊藤家 |
| 施設紹介 | 家に代々伝わる享保雛から多彩な創作雛まで、賑やかに展示しています。お茶とお菓子をご用意してお待ちしています。(要予約) |
| 公開期間 | 2/5~4/5 |
| 公開時間 | 09:30~16:30 |
| 料金 | 300円(茶菓子代) |
| 連絡先 | 伊藤 0233-55-2529 最上郡鮭川村川口字上絵馬河23 |
| 都市名 | 最上町 |
|---|---|
| 施設名称 | 旅館喜至楼 |
| 施設紹介 | 源義経の子・亀若丸の産湯として、弁慶から発見されたといわれる瀬見温泉。明治のおもかげを残す歴史あるこの旅館に、江戸時代のお雛様を展示します。入浴においでの際はぜひご覧ください。 |
| 公開期間 | 3/1~4/7 |
| 公開時間 | 10:00~15:00 |
| 料金 | 大人500円、小人300円(日帰り入浴代) |
| 連絡先 | 旅館喜至楼 0233-42-2011 最上郡最上町大字大堀988 ホームページ |
